障害者のICT活用を支援する
就労継続支援B型作業所

LABORATORY

利用者の方は工賃の対象となる仕事以外に、興味のあることや将来仕事にしたいことについて思い思いに勉強をしています。 自主勉強以外に、HTMLや画像処理、スクラッチ(簡易プログラミング)等の講座に参加することもあります。 また、「スマートフォン講座」をはじめ、一般向け講座の「サブ講師養成」のための勉強会などに参加することもあります。

Iさん [発達障害] 利用期間1年

[Unityでの作業の様子]

パソコンを組み立てたり、JAVAの勉強をしてみたり、ゲームにはまっていた時期もあったり、もともとPCには興味がありました。こちらへきてからは3DのモデリングやUnityを使ってのアニメーションにチャレンジしています。外出することが殆どなかったのですが、こちらで作業に夢中になり、いつの間にか毎日通うようになっていました。 作品ができたら、ゲームクリエイターとしての仕事も探してみようかと思っています。

Tさん [脳性まひ] 利用期間10年

大学を卒業後、思うように就職できず、こちらに通うことになって10年以上たちます。職業能力開発校で学んだイラストレータやフォトショップなどのスキルを生かして、缶バッジやシールなどのレイアウトをしたり、事務処理系のソフトで伝票作成などもしています。 ほかに、身近な方を対象に学生時代から勉強していした手話の講座も開いています。 最近は、空き時間を見てペンタブレットに挑戦しています。

Tさん [身体障がい] 利用期間5年

特別支援学校を卒業してから、ここへ通っています。途中、職業能力開発校へも通いました。こちらへ来た当初は地域活動支援センターだったので、今でも何となくなごりがあってのんびり過ごしている時間が多いです。 事業所の中で、自分がメインとなって行っているのは缶バッジの制作です。慣れてきたので、効率よくこなせるようになってきました。 最近は他の方と一緒にラインスタンプの試作をしたり、スクラッチという簡易プログラミングの勉強をしています。

Kさん [精神障がい] 利用期間5年

高校生ぐらいから障害に気が付き、以来いろいろなアルバイトなども経験しましたが、パソコンを利用して何かできないかと思い、今はこちらへ通っています。主に、SNSやウェブサイトの更新をしています。IT系全般に興味があり、SNSを通じて海外の方と母国語の教えあいをするなど、もともと、インターネットが生活インフラとなっていました。最近はUnityに興味を持ち、チュートリアルなどの演習をしながら、何かできないか模索しています。

障害の種類はさまざま。ICTがどう役立つかも人それぞれ。 仕事の体験をしながら、自分なりのICT×障害について、試行錯誤してみる場所がここ HPCNです。ここでの体験がいつか仕事になるといいですね。

利用案内

[ご利用条件]

当事業所の就労支援事業を利用される場合に必要なもの
・障害者手帳
・障害福祉サービス受給者証

[ご利用の手順]

①お問い合わせ/見学

見学希望の方は1週間前までにご連絡ください。
②体験

1~3回程度、体験いただけます。
③受給者証の申請

市役所へ障害福祉サービス受給者証の申請を行ってください。
④利用契約

書面にて当事業所と利用契約を結びます。
⑤利用を開始

個別支援計画を作成して、利用を開始します。

\利用者さん募集中!/

見学、体験については直接お問い合わせください。

0798-32-6531