簡単操作

今日はWindowsシリーズの機能「簡単操作」とその中の「固定キー機能」を紹介します。

「固定キー機能」は[Shift]、[Ctrl]、[Alt]など、他のボタンとの同時押しが必要なボタンを押したままの状態にできます。これによって両手での操作が難しい人の作業がスムーズになります。

例えば「?」を入力する場合、[Shift]を押しながら[・]ボタンを押さなければいけません。しかし、固定キー機能がオンの状態では[Shift]を1回押した後に[・]ボタンを押せば「?」が入力できます。

1回押した場合は、他のボタン(ここでは[・])を押した時点で機能は解除され、押したままの状態ではなくなります

また、[Shift]を連続で2回押した場合は[Shift]を押し続けている状態になり、もう一度押すと解除されます。ローマ字を全て大文字で入力したい時や、マウスを使わず文字の範囲指定する場合に便利です。

例えば、大文字で「ABC」と入力する場合は[Shift]を2回押してから[A]、[B]、[C].と入力し、もう一度[Shift]を押します。

範囲指定をする場合、選択する範囲の始点にカーソルを置いて[Shift]を2回押してから終点まで移動し、終点でもう一度[Shift]を押すことで範囲指定ができます。

固定キー機能

この「固定キー機能」は「簡単操作」で設定できます。

簡単操作とは?

簡単操作とは、主に障害のある人がパソコンを使やすくするための設定です。(以前はユーザー補助という名前でした)

設定の仕方は、画面左端のWindowsロゴをクリックしてスタートメニューを開き、設定をクリックします。

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次に、簡単操作をクリックします。

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簡単操作の画面左側にメニューがあります。
ここに「視覚」「聴覚」などのカテゴリーごとの設定項目が表示され、障害に応じたカスタマイズができます。

ここでは、下にスクロールして、操作項目のキーボードをクリックします。

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キーボードをクリックするとキーボード操作にかかわる設定画面に変わるので「固定キー機能」をクリックします。

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オンにすると詳しい設定ができます。

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また、簡単な方法として右側の[Shiftキー]を5回押すとこのようなウインドウが出るので{はい}をクリックすると固定キー機能が使えます。(設定によってはできない場合もあるので、その場合は上に書いてある方法を試してください。)

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簡単操作には様々な機能があります。

今後またご紹介したいと思います。

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